こんにちは!EmmaTools™のカスタマーサクセスを担当している村中です。今回は「EmmaTools™導入インタビュー」の第4段をお届けします。

インタビューさせていただいたのは、リスティング広告の運用代行などの事業を手掛けていらっしゃる株式会社リスティングプラス様。

実際の活用方法などについて、今回はお聞きしてきました!

インタビュイー:
角谷 裕子 (かどや ゆうこ)様
株式会社リスティングプラス 経営戦略部所属。自社メディアである「リスマガ」の運営メンバーとして、制作記事のキーワード設計/記事の校正やチェック/社内におけるSEOライティングの研修、指導/順位変動への対応など、幅広くメディア運営の業務に携わっている。

株式会社リスティングプラス様の会社概要とリスマガ設立の経緯

※当記事のインタビュー/写真撮影につきましてはオンラインで行わせていただいた形になります。

村中:本日はよろしくお願いいたします。まずは御社の会社概要をお伺いできればと思います。

角谷さま:はい、こちらこそ本日はよろしくお願いいたします。改めまして、経営戦略部の角谷と申します。

まず弊社の紹介からさせていただきますと、うちはリスティング広告専門の運用代行会社として2011年に設立した会社です。その後、リスティング広告の成果を上げるためにランディングページの制作、Facebook広告の運用と徐々に事業領域を広げていきました。現在は企業様のWebマーケティングをトータルでサポートしています。

創業期からセミナーなどを通してノウハウの公開には積極的に取り組んできましたが、2017年には自社のメディアとして「リスマガ(https://ppc-master.jp/labo/)」の運営を開始しました。こちらのリスマガ内で、Webマーケティングの基本から最新のノウハウまで情報発信を行っています。

※実際のリスマガの画面

村中:ありがとうございます。御社はリスティング広告のイメージが強かったのですが、Webビジネスを総合支援されているのですね。

その支援の中でのノウハウなどをリスマガで発信している形かと思うのですが、設立のきっかけは何だったのでしょうか?

角谷さま:はい。元々、弊社にはPPCラボというコンサルタントが当番制で書いていた情報発信ブログがあったのですが、その時の内容はまったくSEOを意識していないものでした。

SNSも今ほどは浸透しておらず、せっかく最前線のコンサルタントが書いた貴重な情報なのに、ブログの存在を知っている人が見に来てくれる程度で、あまり多くの人には見てもらえないという現実がありまして…

そこで、そのブログにあった情報を再構築し、SEOも意識して自社メディアを作ろうとしたのが「リスマガ」を立ち上げたきっかけでした。ちょうど会社としても人数が増えてきて、お取引をさせていただく会社さんの規模も変わってきていたのもありましたね。

また従来は広告からのお問い合わせが多かったのですが、広告一辺倒だとどうしても費用が高騰していきます。ちょうど、Web上でユーザーの動きが何度もさまざまな情報で比較検討をして、ようやく購入に至るという動きに変わってきていたので、認知を高めたりブランディングのためにも自社メディアが必要だという判断でした。

村中:なるほど…きちんとノウハウを発信したいという部分と、インバウンドでのお問合せを獲得するという2軸からリスマガが立ち上がったわけだったのですね。

導入の目的や経緯

村中:実際そうして立ち上がったリスマガですが、EmmaTools™導入前はどういった課題を抱えていたのでしょうか?

角谷さま:はい。大きく課題は2つありました。


・細かいSEO対策が出来ていなかったこと
・具体的に何をやればいいのかわからなかったこと

この2つですね。私が他の業務との兼務なので、最初はまったくリスマガの運営に手をかけることが出来ませんでした。また、内容がWebマーケティングの専門的な内容なだけに、記事を外注することもままならず、あまり記事が更新できていなかったんです。

その後、毎月1本コンサルタント自身がSEOを勉強して記事を上げるという形で更新頻度を上げることには成功しました。そのかわりSEO対策に関しては、「本当にユーザーの役に立つ情報を上げる」というSEOの基本しか意識できなかったのです。

キーワードの出現比率とかあまり細かいことを言い出すと、記事を書くコンサルタントに負担になってしまいます。そこで、とりあえずは情報の質と更新頻度だけを考えて、メディアを運営していきました。

それで順調にPV数も増えてきて私の他にもメンバーが入ったので、もっときちんとSEOのことを細かくやらないといけないな…と思っていたという形になります。

村中:確かに細かく指示をすると、メンバーの負担になるというのはよくあるお話ですね…特に兼務で記事を作られている場合はなおさらかと思います。

しかも具体的な指示をどう出すんだっけ?という部分を考えると、角谷さんの負担も大きくなってしまいますしね。

角谷さま:そうなんです。先ほど述べた課題の2つ目にも通じますが、もっときちんとSEO対策をしよう、と思っても具体的に何をやればいいかわかりませんでした。

特に自分で記事やデータを見ながら手を動かすのではなく、メンバーに指示しなければいけないという点でとても困っていたんです。

私がSEOを勉強した時は、本を読んでネットで情報を探して、何とか自分なりにやって…とわからないなりにやる中で、知識や判断力がついてきたように思います。それでもちょっと説明しにくい感覚的なところがありました。

でも新しく加わってくれたメンバーはSEOの勉強をこれから始めるわけです。私のように気長にSEOを身につけるというわけにもいかないし、でもまだ知識がないメンバーに指示を出すのもなかなか大変だったのです。

EmmaTools™を紹介された時は、「やるべきことがタスクになって優先順位がついて出てくる」と聞いて、奇跡のようなツールだと思いました。

実際の活用方法とは?

村中:ありがとうございます!EmmaTools™を知ったのはこの段階だったんですね。実際、課題の解決に向けて、EmmaTools™をどのように活用されているのでしょうか?

角谷さま:主に記事のリライトを行う際に使っています。先ほどの課題にあったように、記事作成段階で細かく指示を出すのは負担になってしまいます。なので、スコアのみ基準点を満たすようにルールを設けて、各メンバーにリライトをお願いする形で進めていますね。

また、スコアを上げるためにどのキーワードを入ればいいのか、どの言葉を減らせばいいのかなどEmmaTools™が教えてくれます。なのでそこまで知見のないメンバーでも、明確な基準で記事の品質を上げていくことができ、大変助かっています。

リスマガも記事数が増えて、もう基本的なキーワードは網羅しているので、あとはリライトによって重要なキーワードで記事の質を上げていきたいと思っています。

記事の順位についても、キーワードを登録しておくとツールが計測してくれているので「直近で順位が下がったキーワードの記事をリストアップしてリライトして」という指示で、EmmaTools™の中で完結して作業ができるので便利ですね。

導入後の効果について

村中:主にスコアを意識しながらリライトを進めていただいているということですね。いつもご活用いただき、ありがとうございます!実際導入後の効果であったり、変化したことはございますか??

角谷さま:効果はありましたね。前提、新しい記事を公開し続けている時期にPV数が増えていくのはある意味当然かなと思っております。ただ、現在は新規記事の公開を減らして、EmmaTools™を使ってリライトを行っているのですが変わらずPV数が増加をしています。

また、私としては新卒でまだSEOのことを勉強中のメンバーでも、問題なくライティングの業務を行えていることがありがたいと思います。

SEOはやはり、本を読んで勉強するだけでなくやりながら身につけていく必要があると思っています。その中で、具体的な手順を示してくれるEmmaTools™は社員の育成の意味でも大きく役立っていると思います。

村中:ありがとうございます。定性と定量の両面で効果や変化が実感できたとのことですね。

実際そうしてツールを活用して成果を出していく中で、弊社からのサポートの部分はいかがでしたか?

角谷さま:はい、御社のサポート体制についても非常に感謝しています。

まず、EmmaTools™の導入直後。最初にWebでのデモストレーションを見せていただきました。そもそも操作方法がわかりやすいのでそれほど困ることもありませんでしたが、動画マニュアルがあることもストレスなく使用できるポイントでしたね。

また、わからないことについては、質問をお送りしたらすぐに答えていただいたり、提案もいただけるのでそういった部分でも感謝しています。

村中:ありがとうございます!そういって頂けますと大変嬉しいです。実際EmmaTools™を使っていく中で、角谷様の中で具体的にどういった部分がメリットだと感じましたか?

角谷さま:そうですね…一番メリットと感じていることとしては、やはりSEOでやらなければいけないことが明確にできるということだと思います。

SEOで対応すべき部分や考えるべきことは本当にたくさんあって、限られた業務時間で効果を出すために何をしたらいいのかを判断するのは難しいと思います。EmmaTools™を使うことでそこに1つのルートを出してくれるので、そのままやるにしても、自分で考えるにしてもとても参考になります。

もう1つメリットなのは、チームでメディアを運営する場合です。まだ知識が身についていない人と一緒に運営をしようとすると、判断のためにさまざまな要素が絡んでくるので、相談や確認が増えてしまいます。

そこを、とりあえずEmmaTools™の通りにやってという感じでお願いできる。そうして順位を確認したリライトやタグの修正などをしていくうちに、本で勉強したSEOの知識などが本人にも身についていくのだと思います。

今後の展望について

村中:一つの方向性を示してくれるのが大きなメリットだと感じられるということですね…貴重なご意見、ありがとうございます!

改めて本日はありがとうございました。最後に、今後のリスマガの展望をいただければと思います。

角谷さん:今後の展望についてですが、しばらく今ある記事のリライトを中心に記事の質を上げることを考えてきたのですが、今後はカテゴリも増やして、また記事数を増やすことになりました。

実はまだ、EmmaTools™の実力を完全に活かしているとは言えないので、新しい記事でもEmmaTools™を活用させていただいて、幅広いWebマーケティングの分野で信頼できる情報を発信していきたいです。

EmmaTools™にはそれを目につきやすいところに、検索上位に表示できるように、さらに助けてもらいたいと思っています。

村中:ありがとうございます。今後も引き続き、ご支援させて頂ければと思います。

本日は貴重なお話をありがとうございました!

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