流入数5倍を達成!キャリアデザインセンター様のEmmaTools™活用法を徹底解剖

こんにちは!EmmaTools™のカスタマーサクセスを担当している村中です。今回は「EmmaTools™導入インタビュー」の第6弾をお届けします。

今回インタビューしたのは、転職サイト『type』を運営されているキャリアデザインセンター様。

なぜEmmaTools™を導入したのか?そしてどういった活用をされて、どういった成果が出たのか、その全貌に迫っていこうと思います!

インタビュイー:
古屋 強 (ふるや つよし) 様
メディアARP推進本部 SS部 SEO課 主任。ひとつ上を目指す人のキャリア転職サイト『type』と、正社員で長く働きたい女性のための転職サイト『女の転職type』のSEO全般を担当なさっています。

インタビュアー:
村中 優 (むらなか ゆう) 
SEOコンテンツ事業部 カスタマーサクセスチーム。実印・結婚指輪のWebメディア担当を経た後、現チームにジョイン。EmmaTools™を通して、通信/結婚/人材/SaaSなど幅広い業界のSEOを支援している。

※当記事のインタビュー/写真撮影につきましてはオンラインで行わせていただいた形になります。

会社概要とtype設立の経緯

インタビューにお答えいただいたキャリアデザインセンターの古屋さま

村中:本日はよろしくお願いいたします。まずは御社の会社概要やtypeの設立経緯からお伺いできればと思います。

古屋さま:こちらこそよろしくお願いいたします。typeの歴史は古く、1994 年に前身であるキャリア情報誌の「type」としてスタートしています。「質の高い人材の流動化を通して、企業の活性化と日本経済の発展に寄与する」という弊社の企業理念のもとにはじまった雑誌でした。

時代の背景をお伝えすると、1994年当時は転職も今ほど当たり前ではなく、人材の流動化も進んでいませんでした。また、バブルも崩壊し、日本経済が出口が見えない不景気となりました。そんな時代の中、「優秀な人材と企業をマッチングすることで、日本経済に貢献していきたい」と考え、typeを運営してまいりました。

その拡大の結果、キャリア情報誌も時代の流れに合わせて進化してきまして、Webサイトのtype(https://type.jp/)ができた形になります。

実際のtypeの画面

村中:さっそくの情熱溢れるお話ありがとうございます。1994年はまさに終身雇用の考えの方が強い印象があり、その当時から人材の流動性を考えたビジネスを展開されているのは素晴らしい先見の明があったのだなと思います。

少し余談になるのですが、そうした社会課題の解決などに思うことなどがあって古屋様はキャリアデザインセンターに入社されたのでしょうか?

古屋さま:そういった部分もゼロではありませんが、正直これらの歴史は入社してから知りました(笑)。人材ビジネスへの思い入れというよりは、一緒に働く人たちに魅力を感じて入社しました。

他社さまと比べたわけではありませんが、うちは仕事に対して前向きな人たちが多いので、そういう考え方の同僚に囲まれているという状態が自分にとって良い環境だなと思っています。

村中:確かに一緒に働く人は大切ですよね。typeを運営されている方から会社選びの経緯を聞けるのは本当に勉強になります。ありがとうございます!

EmmaTools™導入の目的や経緯とは?

インタビュー中の村中

村中:すいません脱線しまして。本題に戻りまして、EmmaTools™を入れる前に抱えていた課題感や目的などをお話いただければと思います。

古屋さまtypeの下層ディレクトリにある「転職ノウハウコンテンツのオーガニックUUを増やしたい」というのがEmmaTools™を入れた目的になります。

EmmaTools™を導入する以前から、中長期でtypeの拡大を考えたときに、認知層を獲得していくためにはコンテンツは最重要であるという考えはありました。潜在層のユーザーが転職関連のキーワードを検索エンジンで検索したときに、良質なコンテンツを用意できていれば、コンテンツをきっかけにtypeのことを認知するきっかけになるからです。

ただ、当時私を含むSEO部門のリソースの多くが、機能改修のディレクション業務に割かれており、「ノウハウページをテコ入れしないといけない」と思いつつ、コンテンツの方にリソースを回せないというジレンマを抱えていたのです。

なぜそこまでリソースを気にするかというと、コンテンツの最終的な質はSEOの知識だけでは判断できないと考えているからです。コンテンツって世の中に出してみないと検索エンジンの評価がわからないし、ユーザーの期待に答えることができているかもわからないじゃないですか。品質を担保したいけど、そもそも品質を評価をする定量的な指標がないので、コンテンツを改善できるまでの時間がどうしても長くなってしまいます。

SEOの知識とノウハウ、コンテンツ制作のノウハウ、どちらも兼ね備えていないとコンテンツの品質は担保できない。でもそんな人は社内で一握りの希少な存在ですから、そういった人的工数を掛けずにコンテンツのクオリティを上げる方法はないかといろいろな情報を探していました。

村中誰でもコンテンツの質(SEO的な)を担保できるソリューションを求めていたわけだったのですね。

古屋さま:そうですね。SEOの知識やコンテンツの知識があまりなくても、コンテンツを改善していけるのが理想だなとは思っていました。

その時に出会ったのが、コンテンツの品質を定量的にスコア化してくれるEmmaTools™だったんです。

実際の活用方法は大きく2つ

EmmaTools™の活用方法について説明する古屋さま

村中:ここでEmmaTools™に出会ったんですね!お話をお聞きしていると、かなりニーズにはまったツールだったのかなと。実際今はどのようにご活用されているのでしょうか?

古屋さま:仰るように、かなり課題に対してハマったツールでしたね(笑)。

私の部署で活用させていただいているのですが、具体的な方法としては大きく下記の2つがあります。

・既存のコンテンツの修正
・改善すべきコンテンツの優先順位の判断

それぞれについて説明していきます。

まず、コンテンツ修正についてですが、一回アップしたコンテンツを改善する用途で利用しています。初めからSEOを意識しすぎると、ユーザーが本当に求めていることから離れてしまうリスクがあるため、新規作成時はユーザーのことだけを考えて作成し、改善フェーズから EmmaTools™ を使うようにしています。

品質を評価することができるため、安心して記事を修正することができることに加え、関連キーワードを見ながら効率的に改善をすることができます。

具体的な利用シーンとしては、あらかじめ狙いを定めた記事に対し、隙間時間を縫ってEmmaTools™を使い、「記事のスコアが10点以上上がったら、修正版の原稿を世の中に出してみる」といった基準を設けてルーティン化しています。

EmmaTools™のスコアが何点上がったかをメンバーで競う雰囲気が生まれて、ワイワイしながら取り組むことができました。

2つ目の「優先順位の判断」については、EmmaTools™の、登録したキーワードの価値や検索ボリュームを確認する機能を利用していました。キーワードの検索ボリュームは大きいにも関わらず、自社の検索順位が低く、改善したときの伸び幅が大きいコンテンツを改善の優先度が高いと考えて、優先順位を整理するような使い方をしています。

導入後、流入数は5倍に

実際の成果について詳しくご説明いただきました

村中:主にエディタ部分を使っていただき、汎用的に対策をできるようにしたことと判断の基準としてワークフローに取り入れていただいているということですね。実際導入後の効果であったり、変化したことはございますか??

古屋さま:はい、定量と定性どちらもありまして。

定量でいくと、EmmaTools™で改善していた転職ノウハウコンテンツの流入が5倍(昨年7月~今年5月にかけて)になりました。特に職種名のキーワードの順位が改善しましたね。

定性面の変化は、記事改善できる人が増えたことですかね。若手のメンバーでも、記事の改修ができるようになったので、ここは大きかったかなと思います。

村中:流入数5倍はすさまじい結果ですね…!確かに御社の順位チェッカーを見ていた際、登録キーワードが軒並み上位表示しているなと思ってまして。数字としてはそのくらいの成果がでていたのですね。

古屋さま:そうなんです。笑

数字の変化をウォッチしていただいてたとのことですが、その辺りの貴社のサポート体制にも大変助けられました。特に使い始めのころは細かい質問などもさせていただいたのですが、レスポンスがとても早くて!チャットワーク等でご連絡した際もすぐに対応してくれるので、とてもありがたいですね。

今後のtypeの展望について

村中:嬉しいお言葉、ありがとうございます!今後もこちらのサポートは継続してしっかり行わせていただければと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

ちなみに、EmmaTools™はどういった方におすすめ、などがあればお教えください。

古屋さまコンテンツはあるけど、コンテンツマーケティングにリソースが割けない、そんな企業さんに向いているツールかなと思います。SEOの知識がそこまでなくても、記事を確実に改善していくことができます。

EmmaTools™であれば、コンテンツを世の中に出す前に品質がわかる安心感がありますし、効率的に記事改修を進めることができます。チームの中で、EmmaTools™のスコアが共通言語になるのも良いですね。

村中:本日は改めてありがとうございました。では最後に、今後のtypeの展望を簡単にお願いします。

古屋さまはい。typeが今後も「ひとつ上を目指す人のための転職サイト」であるために、もっともっと良くしていきたいと思っています。

ひとつ上を目指す人がtypeを通じて素晴らしい仕事に出会うためにまだまだやれることはあるので、転職者の方々に支持していただける改修を一つ一つ積み上げていきたいですね。

村中ありがとうございます。本日は貴重なお話をありがとうございました!

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