「 ブログを継続的に書いているけどWEB集客ができておらず収益に繋がらない。」

「これからブログを作ろうと思うけど、せっかくならSEO対策をしてWEB集客したい。」

当ページをご覧のみなさんもこのようにお考えではないでしょうか。

日記のためにブログを作成するのであれば、WEB集客できなくても問題ありませんが、ブログの収益化を目的にしているのであれば、SEO対策は必須です。

当ページでは、ブログでWEB集客できる簡単で効果の高い19のSEO対策を紹介いたします。

ブログを書いている方、もしくはこれからブログを書き始める方は是非参考にしていただければと思います。

タイトルにキーワードを含める

タイトルにキーワードを含める

ブログを運営する上で、必要になるのがキーワード選定とタイトルへの挿入です。基本的に、インターネット上でのコンテンツは「キーワードニーズとコンテンツをマッチさせる」事が必要です。

例えば、ピアノの上達方法をまとめたブログ記事を作成する場合には、その記事は「どんな人がどんな悩みを持って読むか」を想像する必要があります。きっと、ピアノを一生懸命練習しているけどなかなか上手くならないと悩んでいる人がその記事を読むでしょう。

次に、その悩んでいる人は「どんなキーワードで検索するか」を考えます。おそらく「ピアノ 上達 コツ」などのキーワードで検索をするでしょう。そのため、ブログ記事のタイトルには「ピアノ 上達 コツ」というキーワードを入れることが重要です。

検索した人(ユーザー)は、検索キーワードが含まれている記事タイトルをクリックしますし、SEOにおいても、その対策キーワードで上位表示しやすくなります。

では、キーワードは具体的にどのように入れるのが良いのでしょうか。

一般的に言われているのは、キーワードは左詰めしたほうがSEO効果が高いということ。下記の例を見てみましょう。

  • 良い例:
    ピアノ上達のコツとは?初心者が「エリーゼのために」を弾けるまで
  • 悪い例:
    ピアノ初心者が一番最初に練習すべき上達のコツ3選!

良い例では狙っているキーワードが左寄せになっています。対して悪い例では「ピアノ」は左寄せですが、「上達」「コツ」が右寄せになってしまっています。

基本的にGoogleは、左側に挿入されているキーワードが、ブログ記事の重要なテーマだと判断しているため、可能な場合はキーワードの左詰めを行いましょう。

「1ページ1キーワード」を意識する

「1ページ1キーワード」を意識する

キーワード選定の際には「1ページ1キーワード」を徹底しましょう。テーマを1つに絞るということです。

複数のキーワードを狙うと、Googleが「この記事はどんなテーマについて書いているのか?」を判断できずに、結果どのキーワードでも上位表示されない可能性が高くなるためです。

例えば、「海釣り 初心者」「海釣り 関東」というキーワードを1記事でまとめてはいけません。ユーザーとしても海釣り初心者向けの記事なのか、関東で海釣りができるスポットを紹介している記事なのか迷ってしまうためです。迷った結果、ユーザーは記事をクリックしない(読まない)という結果になりやすくなります。

「海釣り 初心者」「海釣り 関東」というキーワードで記事を作成する場合には、別々にブログ記事を作成しましょう。2ブログ記事に分けることで、1つ1つの記事がより専門的になり、SEO的にも、ユーザーに対しても評価が高まります。

掛け合わせのキーワードでは、語順に注意する

「ニキビ 改善 食生活」などの、掛け合わせのキーワードの場合には「語順」に注意しましょう。語順を変えるだけで検索結果や月間検索回数も変わってきます。

「ニキビ 改善 食生活」「ニキビ 食生活 改善」この2つのキーワードはどちらも「ニキビを食生活改善で治す方法」を知りたいというニーズがあります。

しかし、「ニキビ 改善 食生活」が月間検索回数が1000で、「ニキビ 食生活 改善」が0だった場合、「ニキビ 食生活 改善」で上位表示させても1アクセスの流入も見込めないと可能性もあります。

掛け合わせのキーワードの場合には、必ず「月間検索回数」があるキーワードで語順を変えずにタイトルに挿入しましょう。

Hタグを正しく設定する

Hタグを正しく設定する

Hタグとは、HTMLタグの1つで、「見出し」を構成するためのタグです。基本的にGoogleは「H1タグ」を大見出しと認識し、H2、H3を下層見出しとして認識します。具体的なHタグの設定方法と注意点について詳しくご紹介しましょう。

入れ子構造を意識する

Hタグで重要とされているのが「入れ子構造」という考え方です。例を見てみましょう。

【良い例】

H1:トマトの栄養素と効能
  H2:リコピン
   H3:血糖値を下げる
   H3:動脈硬化を予防
  H2:ビタミンC
   H3:抗酸化作用  
   H3:ガン予防

良い例の場合には、H1がタイトル、H2が栄養素、H3が栄養素に対応する効能が分かりやすく構成されており、Hタグの数字も階層化されていますよね。このように1つのテーマを掘り下げていく場合には、H2、H3、H4、H5と順番に使用していくのが基本です。

【悪い例】

H1:トマトの栄養素と効能
  H3:リコピン
   H2:血糖値を下げる
   H2:動脈硬化を予防
  H2:ビタミンC
   H5:抗酸化作用
   H4:ガン予防

対して悪い例は、Hタグの数字の使い方がめちゃくちゃになっており、どのような階層になっているのか、Googleもユーザーも理解しにくくなっています。Hタグを使用するときは良い例を参考に、入れ子構造を意識してみると良いでしょう。

Hタグにキーワードを含める

Hタグにキーワードを含める

H1タグ(タイトル)にターゲットキーワードを挿入する重要性については前述しましたが、H2タグ以下の見出しタグにキーワードを挿入することもSEO効果が期待できます。

見出しタグにキーワードを挿入することで検索結果順位が上昇した事例も多数あり、Hタグへのキーワード挿入はSEO対策において王道手法と言っても過言ではありません。

ではなぜ、見出しタグにキーワードを挿入することでSEO効果を期待できるのでしょうか。その理由は以下の通りです。

  • Googleにページの内容を伝える役割を持つため
  • ユーザーが必要な情報を見つけやすいため

見出しタグはH1タグ(タイトル)と同様、Googleにページの内容を伝える要素です。また、見出しタグは文字が大きく表示されるので、ユーザーがどのような内容が書かれているか把握しやすくなります。

さらに見出しタグはGoogleの検索結果にも表示されるようになっており、ユーザーが「記事を読むか読まないか」の判断基準にもなっているのです。

キーワードの詰め込み過ぎには注意

キーワードの詰め込み過ぎには注意

見出しタグにキーワードを挿入することの重要性をお伝えしましたが、詰め込み過ぎは逆効果です。特に下記の【悪い例】のような見出しの付け方は避けましょう。

【 良い例 】

ターゲットKW:「SEO対策」

H2:2019年 SEO対策のド基本5選

 H3:キーワード選定

 H3:良質コンテンツ

 H3:モバイルフレンドリー

 H3:被リンク

 H3:更新頻度

【 悪い例 】

ターゲットKW:「SEO対策」

H2:2019年 SEO対策のド基本5選

 H3:SEO対策項目1「キーワード選定」

 H3:SEO対策項目2「良質コンテンツ」

 H3:SEO対策項目3「モバイルフレンドリー」

 H3:SEO対策項目4「被リンク」

 H3:SEO対策項目5「更新頻度」

悪い例はすべてのHタグに「SEO対策」というキーワードが挿入されています。

「SEO対策」で上位を取りたいからといってすべての見出しタグにターゲットキーワードを入れるのは、2019年現在において効果がなく、逆にスパム判定されて上位表示されない原因になりかねません。

良い例のようにH2タグのみに「SEO対策」を挿入し、H3タグには具体的な対策項目のみを入れると見やすく、SEO的にもにも効果的です。

Googleのアルゴリズムは年々洗練されてきており、「SEO対策」と毎回入れなくても「SEO対策項目の説明をしている。」と判断してくれます。

【 目次を自動で作るTable of Contents Plus 】

こちらは補足ですが、記事内に見出しタグを記載するだけで、自動で目次を作成してくれるWordPressの「Table of Contents Plus」というプラグインがあります。WordPressでブログを構築する場合には非常に便利な無料プラグインですのでおすすめです。

参考:Table of Contents Plusの設定と使い方:記事中に目次を設置

https://affilabo.com/wordpress/7178/

検索ニーズを洗い出す

検索ニーズを洗い出す

記事コンテンツを作成し、ブログにアクセスを集め収益化する(稼ぐ)ためには、自分が書きたいことを作成するだけではなく、検索ニーズを満たすコンテンツを作成する必要があります。

ここからは検索ニーズを満たすポイントを3つ見ていきましょう。

狙うキーワードの検索結果上位10位までを分析する

検索ニーズを洗い出す上で必須になるものは、検索結果1位~10位までの記事の内容を分析することです。各ページの「記事タイトル」「見出し」を確認し、どのようなコンテンツが書かれているか、テーマを抽出しましょう。

Googleはコンテンツの網羅性を重要視しているため、ライバル記事に書かれている内容は、必ず自分のブログ記事にも追加する必要があります。現状上位表示している記事ほど「検索ニーズを満たしている」と考えて問題ありません。

その他、ライバルサイトにはなく、「こんなコンテンツがあれば良いな」と思うものがあれば追加執筆しましょう。オリジナルコンテンツになりライバルと差を付けることができます。

質問投稿サイトでニーズを収集する

質問投稿サイトでニーズを収集する

検索ニーズを把握する最高の方法は、実際にそのキーワードで検索する人の声を聞くことです。効率的に検索者の声を把握することができる「知恵袋」、「教えてgoo」などのプラットフォームなどを利用すると良いでしょう。

例えば、美顔器で「ニューワリフト」という商品があります。この美顔器を購入しようと検討している人が「使い心地を知りたい」というニーズがあり、知恵袋で「ニューワリフトって使い心地どうですか?ピリピリしますか?」と質問していたとします。

もし「ニューワリフト 使い心地」「ニューワリフト 口コミ」と検索したときの検索結果ページに「使い心地」の情報がなければ、自分の記事に盛り込みましょう。

ニーズがあるのに、その情報が提供されている記事がない場合にはチャンスです。オリジナルコンテンツとしてGoogleに評価され、対策キーワードで上位表示する大きな要因となります。

【 注意 】
お悩み解決サイトにはアフィリエイターによる「自作自演投稿」が存在します。質問、回答を同一人物が投稿し、「この商品良いよ!」「これで改善できたよ!」と口コミと一緒にアフィリエイトサイトのリンクが貼られているケースです。この場合にはリアルな悩みではないので、コンテンツの参考にするのは控えましょう。

関連キーワードを見て、周辺ニーズを確かめる

関連キーワードを見て、周辺ニーズを確かめる

検索結果10位までと、お悩み解決サイトをチェックすればニーズの大部分は抑えられたコンテンツを作成することが可能です。しかし1キーワード1ニーズとは限らず、関連した情報も潜在的に知りたいというユーザーがほとんど。

例えば「ドローン おすすめ」というキーワードの場合、ドローンのオススメの機体

を知りたいのが主要ニーズでしょう。ここから周辺ニーズを見つけ出す場合に使える無料ツールを紹介しましょう。

・関連キーワード取得ツール(仮名・β版)

これはキーワードを入れて検索するとGoogleの関連ワードを抽出してくれる無料のツールです。検索窓に「ドローン おすすめ」を入力して検索すると以下のようなサジェスト(関連)ワードが表示されました。

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ドローン おすすめ

ドローン おすすめ 初心者

ドローン おすすめ カメラ

ドローン おすすめ dji

ドローン おすすめ 空撮

ドローン おすすめスポット

ドローン おすすめ メーカー

ドローン おすすめ 初心者 空撮

ドローン おすすめ 200g以下

ドローン おすすめ 小型

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「ドローン おすすめ」に続き様々なサジェストワードが抽出できました。キーワードごとにどんなニーズがあるのか見ていきましょう。

「ドローン おすすめ 初心者」

ドローン初心者におすすめの機体を教えてほしいというニーズ。難しい操作はなるべくなく、初めてでも簡単かつ上手に飛ばすことのできる機体が知りたい。

「ドローン おすすめ カメラ」

ドローンに装着して撮影するためのカメラはどのようなものがおすすめなのか知りたいというニーズ。

「ドローン おすすめスポット」

ドローンを飛ばしやすいスポット、ドローンで撮影したらキレイなスポットを知りたいというニーズ。

3つのキーワードでご紹介しましたが、「ドローンおすすめ」だけでは想像できなかった周辺ニーズをつかむ事ができました。これによってコンテンツ内容の幅も広がり、ユーザーの満足度も高まるブログ記事が書けそうですね。

Googleはサジェストキーワードまで網羅した記事を高く評価します。なぜならGoogleは1記事で検索を終わらせるコンテンツを求めているからです。何記事も行ったり来たりして情報を収集するのではなく、1記事で悩みを解決できるような網羅度の高い記事の方がより良いと考えています。

検索ニーズを探ることは工数も時間もかかりますが、しっかり行うことで、確実に求められるブログ記事を作ることが可能となるため、必ず行いましょう。

独自性のあるコンテンツを作成する

独自性のあるコンテンツを作成する

Googleはコンテンツに対してオリジナル(独自)性を求めています。オリジナル性への評価は、ここ数年のアップデートにも反映されており、今後も重要な要素となること、間違いありません。ここでは、コンテンツにオリジナル性を持たせる方法についてご紹介いたします。

自分の経験談を含めて作成する

自分で体験したことは唯一無二のオリジナルコンテンツ。人はそれぞれ着目点が違い、感じ方も異なるため、 自分で体験したことを自分の言葉で説明することはオリジナリティあるコンテンツとなるのです。

例えば、同じ映画を見ても、「アクション豊富でエキサイティングな映画だった」と感想を言う人もいれば、「暴力的で子供には観せられない」と感じる人もいるでしょう。自分の体験からコンテンツを生み出せば、Googleにも新しい情報と認識され上位表示しやすくなるかもしれません。

データや事実を独自の解釈で述べる

要修正

ブログ記事ネタとしてニュースを活用するブロガーがいます。人気の低いブログを見てみると、どこでも言われているような感想や情報ばかりで、差別化ができていません。そのようなコンテンツは、読者としても面白いと思えずページから離脱されてしまうでしょう。

物事について何かを述べる場合には、独自の解釈をコンテンツにする必要があります。例えば以下のニュースをネタにしてブログ記事を作成するとします。

・天皇陛下に「親しみ」82% 女性継承賛成79%、共同通信

「女性の天皇陛下賛成率は79%」というニュースです。これをネタにしてブログ記事を作成する場合、「私は賛成だな〜。女性でも特に問題ないし、男女平等制を尊重することにもなるし!」のような内容ではなく、例えば以下のようなデータや情報を調べて言及すると学びある面白いブログ記事になります。

  • 実は過去に8人も女性天皇は存在していた
  • なぜ女性が天皇に即位したのか?
  • 女性天皇になった場合の問題

これらのデータや情報を調べて、「総合的に判断して女性天皇には賛成!」という結論を伝えるとコンテンツに深みがでます。ユーザーは記事執筆者に知性を感じ、ファンになってくれる可能性が高くなりますよね。

あなたの情報収集努力と感想が魅力的なコンテンツを作り出し、Googleにも読者にも評価されますから、上記を意識してコンテンツを作ってみるとよいでしょう。

図表などを作成してわかりやすく説明する

読者はあなたのブログ記事を一字一句最後まで読んでくれません。ほとんどの読者は「視覚的」に飛び込んでくるものを見て、必要としている情報か判断したり、またはその部分だけの情報をキャッチします。

そのため、まとめられる部分はできるだけ図表化しましょう。以下の事例で、図表にするといかに読みやるくなるかお分かりいただけるかと思います。

【 良い例 】

野菜のレンジ調理時間(500W)
じゃがいも 200g 5分
にんじん 100g 1分30秒
キャベツ 100g 3分

【 悪い例 】

じゃがいも、ニンジン、キャベツのレンジ調理時間について紹介しましょう。(すべて500Wの場合)じゃがいもの場合200gで約5分、キャベツは100gで約1分30秒、ニンジンの場合100gで3分間調理して下さい。

図表にすることで一目で何の野菜が何Wで何分間調理すれば火が通るのか把握できますよね。特に、数字のような定量的なデータは、表にまとめられるケースがほとんどのため、読者の気持ちになって読みやすい工夫を心がけましょう。

流し読みでも内容を理解できるコンテンツに!

流し読みでも内容を理解できるコンテンツに!

ブログの文字数はある程度長いほうが有利です。「短く完結にまとめたほうが親切じゃない?」と考える方も多いと思いますが、実はそうではありません。

文字数が少なすぎるとGoogleがそのコンテンツのテーマ(キーワード)と内容を把握しずらいため、上位表示されにくくなってしまいます。ブログ運営から収益を得るのであれば、「ある程度の文字数と、読みやすさを両立させたコンテンツ」を作る必要があるのです。

結論から言うと文字数としては「最低3000文字」は用意しましょう。3000文字程度あればGoogleのクローラーというロボットがあなたのブログ記事に訪問したときにコンテンツのテーマと内容を把握して、何のキーワードについて書かれているブログ記事なのか理解しやすくなります。

また、Googleはサイトでの滞在時間が長いコンテンツを優良なコンテンツと判断する傾向にあります。そのため、ユーザーが最後まで読んでくれるような工夫をコンテンツ内で施すことも大切です。

そのためには「流し読みでも内容を理解できるようにする」ようにしましょう。

具体的な5つの施策をご紹介いたします。

1.段落にリズム感を

段落のない辞書のような文を最初から最後まで読みたいと思うでしょうか。よほどの勉強家でない限りそっとページを閉じられるのがオチです。ページを閉じられないようにするためには、「段落にリズム感」を持たせて下さい。

短い文章が2回続いたら、1回長い文章が続き、そのあとは短い文章が3回続き、のように「短い 短い 長い 短い 短い 短い 長い...」とリズム感が出るように文章を区切って下さい。

出版社でも利用されている人に文字を読ませるテクニックですから必ず意識して段落を設けてみましょう。

2.長い文章は2つに分ける

長過ぎる文章は2つに分けましょう。一般的に1文が60文字を超えると人間の認知機能と短期記憶の観点から読みにくくなると言われています。「長いかも..」と感じたら2文に分けられないか検討してみましょう。

3.箇条書き

箇条書き

まさにこのブログ記事にも活用されています。流し読みでも内容を理解できる施策として5つのポイントを箇条書きで紹介しています。

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  1. 段落にリズム感を
  2. 長い文章は2つに分ける
  3. 箇条書き
  4. 小見出し
  5. 色付け

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箇条書きで書いておけば忙しい方でもブログ記事を全て読まなくても内容をある程度は理解できますよね。

また、リストタグ(<li>)を使うことで、強調スニペットにも表示されやすくなります。箇条書きを利用して、ユーザーとGoogleの両方から評価されるコンテンツにしましょう。

4.小見出し

小見出しも箇条書き的な役割を果たしています。小見出しは「これからこういう話をするよ!」というメッセージでもあります。

ブログ記事を書いていて、テーマが大きく変わるようであれば積極的に小見出しを活用しましょう。

5.色付け

流し読みしている人は色付きの部分だけ読むため、特に重要なポイントや結論に、赤や青などの色付けをしましょう。

ただ、あまり色づけが多すぎると、どこが重要なポイントなのか把握できないため、厳選する必要があります。

内部リンクを正しく設置する

内部リンクを正しく設置する

内部リンクとは簡単に説明すると、同一サイト内の記事Aから記事Bに移動するためのリンクのことです。

内部リンクは、読者の利便性とGoogleからの評価を考えて適切に設置すると絶大なSEO効果を受けることができます。

ここからは内部リンク設置の2つのポイントをご紹介しましょう。

内部リンクで読者の理解を助ける

記事を読んでいると、専門用語や過去の出来事など、「前提条件」として知っていないと理解できないことってありますよね。特に専門的な記事になればなるほど多くなります。

例えばブログ記事で「過去のGoogleアップデートで影響を受けたもの」というテーマで記事を作成するとします。その中で「パンダアップデート」について「私のサイトはコンテンツの質の問題で圏外に飛んだ」「サイトAはあまり影響を受けなかった。その理由は...」といった内容が入ることでしょう。

SEOについて知見がある人が読めばすっと理解できる内容でも、初心者の方は「パンダアップデートって何?」と前提条件の理解が浅く、記事の内容についていけないことがあります。

この場合、短い文章で補足を入れることもできますが、できるなら「パンダアップデートとは?」というブログ記事を単独で1つ作り、内部リンクを設置するほうが効果的です。

読者もより深くパンダアップデートについて理解ができ、SEO上においても以下の点で有利になります。

  • サイト体力アップ(ブログ記事数)
  • 回遊率アップ(読者が複数のページを訪問するパーセンテージ)
  • アンカーテキストに含むKWで上位表示狙える

アンカーテキストの正しい設定方法

アンカーテキストの正しい設定方法

アンカーテキストとは、<a>~</a>タグで囲まれた文字のリンクのことです。

<a href="サイトURL">SEO対策の基礎</a>

「SEO対策の基礎」という文字で「サイトURL」にリンクを送れます。

例えば、「SEO対策の基礎」というアンカーテキストが設定されていれば、SEO初心者の人がSEO基礎を学べるブログ記事を見つけ学ぶことができます。

さらにGoogleに対して、「このブログ記事はSEO基礎について書かれているよ」と伝えることも可能です。つまり、アンカーテキストにターゲットキーワードを挿入することで、そのキーワードで上位表示をさせる大きな要因になるのです。

さらにGoogleのロボット(クローラー)は、内部リンクを経由してサイト記事全体をチェックします。つまり、内部リンクを設置しておくことで、クローラーの回遊率も上がりサイト記事がインデックス(Googleにブログ記事を認識させること)させやすくなるのです。

まとめ:SEO効果は後からついてくる

まとめ:SEO効果は後からついてくる

ブログを運営する上で効果の高い19のSEO対策項目についてご紹介してきましたが、長くなりましたので箇条書きでまとめてみましょう。

タイトル

  • キーワードはできる限り左寄せ
  • ターゲットキーワードは原則1ページ1キーワード
  • キーワードは語順に注意

Hタグ

  • 正しい順番でタグを使う
  • Hタグにキーワードを挿入
  • キーワードの詰め込み過ぎ注意

検索ニーズ

  • 検索結果1~10位の内容把握
  • 質問投稿サイトからニーズ抽出
  • 関連キーワードから周辺ニーズを掴む

コンテンツの独自性

  • 経験談を交えてオリジナルコンテンツに
  • 独自の解釈を入れる
  • 図表化で読みさすさアップ

流し読みでも理解できるコンテンツ

  • 段落にリズム感を
  • 長い文章は2つに分ける
  • 箇条書きで理解しやすく
  • 小見出しを効果的に使用く
  • 色付けで重要なポイントを目立たせる

内部リンク

  • 読者の内容理解のために適切な場所に設置する
  • アンカーテキストにはターゲットキーワードを挿入する

ブログ立ち上げ前でワクワクしていた方は「え...こんなにたくさんあるの!?」と少しショックを受けたかもしれませんが安心して下さい。

最初から完璧にこなす必要はありません。一番大切なことは「ブログ記事を作成すること」です。無数のSEO項目について気にしているだけではブログは育っていきません。

まずはブログ記事を書いて、書き終わってからできる限りのSEO対策項目を実践していきましょう。今まで紹介してきたSEO対策項目は、慣れてくれば意識しなくても自然とできるようになります。

それでは、最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

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