YoutubeでのSEO対策について

当ページをご覧のみなさんは、YouTubeで動画の検索ランキングを上げ、より多くのユーザーにリーチしたいとお考えではないでしょうか。

YouTubeは、今や世界で2番目に使われている検索エンジンです。(1番はもちろんGoogleです。)にもかかわらず、最低限のSEO対策すら行えていない動画がほとんど。つまり、YouTubeのSEO対策をすることで、上位表示する可能性はぐんと伸びると言えます。

そこでこのページでは、YouTubeで実施できるSEO対策方法を5つご紹介いたします。

是非、紹介している施策を実施して集客効果を最大化させてください。

それでは早速、YouTubeでのSEO対策法を見ていきましょう。

YouTubeの対策キーワード選定を行う

YouTubeの対策キーワード選定を行う

Google同様、YouTubeのSEOもキーワード調査から始まります。適切なキーワード選定をすれば、YouTubeのみならず、Googleの検索結果にも表示され、より多くのアクセスを獲得できるため、非常に重要です。

Googleの検索結果に動画が表示されるキーワードは以下のタイプがあります。

  • 説明動画(チュートリアルなど)
  • レビュー動画
  • 実験動画
  • プレゼンテーション動画

では、適切なキーワードを選ぶにはどうすれば良いのでしょうか。その2ステップを解説していきます。

ステップ1:キーワード調査

キーワード調査をする簡単なやり方は、その分野の関連キーワードを洗い出すことです。ここでは3つの方法をご紹介いたします。

サジェストキーワード

1つ目はサジェストキーワードを利用する方法。検索ボックスに、アンダースコアの「_」を入れると、YouTubeが関連キーワードを提示してくれます。また、キーワードを入力してスペースを空けることでも関連キーワードは取得可能です。

ツール:Keyword Tool

ツールを使うのも1つの手です。YouTubeのキーワードツールとしてはKeyword Toolが知られています。

YouTubeアナリティクス

詳しくは後述しますが、YouTubeアナリティクスを使えば、動画の視聴者がどのようなキーワードから流入しているのかが分析できます。

基本的には、対策しているキーワードから流入しているはずですが、稀に、思いつかないようなキーワードを発見することもあるでしょう。

そのようなキーワードを新たな対策キーワードとして加えてみても良いかも知れません。

ステップ2:検索ボリュームを調べる

キーワードを出し尽くしたら、あとは検索ボリュームを調べましょう。検索ボリュームを調べるにはGoogleのキーワードプランナーがおすすめです。

Googleのキーワードプランナーを使えば、視聴者がどれくらいそのキーワードで検索しているのかが分かるため、どのキーワードで動画を作れば良いか判断できます。

検索ボリュームがないキーワードで対策することは、あまり良い選択とは言えません。目安としては、300以上の検索ボリュームがあるものを動画作成の対象としましょう。

メタタグの最適化:タイトル・説明文・タグ・サムネイル

メタタグの最適化:タイトル・説明文・タグ・サムネイル

YouTubeのSEOでは、下記4つのメタタグを最適化し、検索エンジン及びユーザーに動画がどういった内容の動画であるかを知らせる必要があります。

    メタタグの種類

  • タイトル
  • 説明文
  • タグ
  • サムネイル

上記のメタタグを最適化することで、検索結果に出てきやすくなり、より高いクリック率が見込めるため、非常に重要です。

タイトル

メタタグの中でも最も重要と言えるのがタイトルです。

タイトルはユーザーの目に入る最初の文字情報で、視聴者にクリックしてもらえるかを決める重要な要素です。そのため、タイトルは工夫を凝らし、魅力的なものにする必要があります。魅力的なタイトルを作るには、以下のような方法を試してみると良いでしょう。

  • 検索キーワードを含める
  • 「衝撃」など、インパクトがある言葉を加える
  • シリーズ物の場合は、何話目かを明記する

説明文

YouTubeの説明文はGoogleの検索結果や、関連動画などにも関わるため、YouTubeのSEOにおける重要な要素です。

最大5000字の中で、キーワードを使って、その動画をアピールしましょう。この動画では、どの様なことを話すのかなどを端的に書く必要があります。ただ、キーワードを使いすぎると、スパム扱いされるので注意が必要です。

また、説明文の中で、関連性のある他の動画を紹介することも、ユーザーにとって有益となります。

サムネイル

YoutubeのSEO対策にはサムネイルも重要

サムネイルとは、雑誌で言う表紙にあたります。一目でどんな動画かが分かるようなサムネイルを設定することはクリック率を上げるための鍵です。

クリックを呼び込むサムネイルを作成するには、以下の点を意識しましょう。

顔を出している人は顔を入れる

人間は目に引きつけられやすい性質があります。動画の選択中に目を見てスクロールを止めることもあるため、顔を入れましょう。

文字のフォントや色を目立たせる

目立たせたい言葉やそのサムネイルが与える印象に気を配りましょう。楽しい動画か危険な動画かでは、使うべき文字の色や大きさ、フォントは変わります。

一貫性のあるサムネイル

視聴者を騙しているような、内容とかけ離れたサムネイルはやめましょう。クリックは呼び込めても、視聴はしてくれません。

タグ

Googleのメタタグとは違い、YouTubeのタグは関連動画に表示されるなどのSEO効果を発揮します。投稿する動画に関連するキーワードや、その関連語句をタグとして設定しましょう。

ビッグキーワードやトレンドキーワードをタグに盛り込むとSEO効果が見込めます。

YouTube Analyticsで動画を分析する

YouTube Analyticsで動画を分析する

検索エンジンのSEOはGoogle analyticsで分析するように、YouTubeのSEOではYouTube Analyticsを使って分析を行います。

動画は、投稿してしまえば終わりではなく、分析し改善を続けていくことが重要です。YouTube Analyticsで分析し、現状の課題などを洗い出して、より良いコンテンツを作成することに役立てましょう。

YouTube Analyticsを使えば、以下の様なことがわかります。

  • 視聴者の年齢や性別、視聴している国
  • 人気の動画の総再生時間、視聴回数、平均視聴時間
  • 視聴者がどのように自分の動画を見つけているのか(検索・関連動画・トップページ)

これらの情報を分析してみると、自分の想像とは違う視聴者層や、流入元が見つかるかも知れません。その場合は、また違った方法で動画を最適化していく必要があります。

例えば、想定外の国から多くのアクセスがあれば、その国の言語で字幕を作るのも1つの手です。

動画の視聴時間を上げる工夫をする

YouTubeにおいて動画の視聴時間は検索ランキングに密接に関わります。視聴者に長く見られ続ける動画がより高く評価されることは、YouTubeが発表済みです。

ここでは、視聴者に最後まで見てもらえる動画を作成するための3つのコツを紹介していきます。

①動画全体のまとめを最初にする

動画全体のまとめを最初にする

動画が始まって10秒で、20%の視聴者が離脱すると言われています。そして多くの場合、視聴者に離脱されるのは動画の始まり方が原因です。

視聴者が離脱する動画に多いのは、動画の構成内容がわからないままスタートする動画。

動画の最初では、この動画で何をするのかをまとめ、視聴者にこの動画は見る価値があることを示しましょう。

②すぐ本題に入る

有名なYoutuberでもない限り、視聴者は悠長なオープニングトークには付き合ってくれません。挨拶し、動画の内容を紹介したら、すぐに本題に入りましょう。

③動画内で予告をする

動画内で『最後には視聴者プレゼントの内容を発表します』などといったセリフを聞いたことがある方も多いかと思います。視聴者からすれば何がもらえるんだろうと、ついつい最後まで見てしまいます。

このような予告を動画内ですることで、視聴者を最後まで惹き付けることができるのです。

動画視聴者と交流する

YouTubeでは、視聴者との交流していることも検索ランキングに影響を与えます。ここでは視聴者との交流において重要な3項目とその最適化方法を解説いたします。

コメントを促す

コメントを促す

人気の動画には読みきれないほどのコメントがありますよね。視聴者は動画を楽しんだら、感想を残したがるものです。

Backlinkが130万の動画に実施した調査によると、YouTubeの検索ランキングとコメント数には正の相関関係があると言います。

動画の最後で『〇〇について皆さん意見をお聞かせください』などのセリフを入れることで視聴者のコメントを促しましょう。

また、コメントに返信することも視聴者との交流という意味では重要です。何よりも、視聴者はクリエイターに返信をもらうと嬉しいため、長期的にそのチャンネルの動画を見るようになります。

ライクやチャンネル登録を呼びかける

動画を視聴した後に、『いいね』をもらったりチャンネル登録をしてもらったりすることは、そのチャンネルが視聴者に取って有益で面白いことを示します。よってYouTubeの検索結果に与える影響も大きいと考えることが可能です。

多くのYoutuberが動画の最後で「いいね」やチャンネル登録を促しているのはそのためです。

動画をシェアしてもらう

視聴者はいいな、面白いなと思った動画をシェアしたいと思うものです。逆に言えば、シェアされている動画はそれだけ、視聴者からの支持を受けています。また、視聴者の評判が良い動画は自ずとYouTubeからも高い評価を受けるのです。

シェアしてもらうには、コンテンツを視聴者に有益なもの、面白いと思われるものにしましょう。小手先のテクニックではなく、本質的に良いコンテンツにしなければ、シェアをしてもらえません。

まとめ:YouTubeのSEO対策で検索ランキングを上げよう!

まとめ:YouTubeのSEO対策で検索ランキングを上げよう!

ここでは、YouTubeのSEO対策方法を5つ紹介してきましたが、いかがでしたか?

動画はただアップすれば視聴回数が伸びるものではありません。YouTubeのSEO対策をして検索ランキングの上位に表示させ、視聴者の目に留めることが重要です。

是非、上記で紹介したSEO対策を実施して、よりアクセスの集まりやすい動画を作成していただければと思います。

それでは、最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

また、当サイトではYoutubeの動画以外にも、Googleの検索エンジンで上位表示するためのSEO対策を発信しています。少しでも気になるという方は、是非一緒にお読みください。