SEO対策における被リンク(バックリンク)の重要性
被リンクは初期のGoogleが導入していたランキングファクター(検索順位の決定要因)の中で最重要とされていたほど、SEO対策において切っても切り離せない存在です。

現在も被リンクはGoogleのページ評価の要因となっていますが、以前と同じほどSEO効果があるかどうかは専門家でも意見が分かれます。

そのため、どのような被リンク対策をするかは非常に重要となっています。

そこで当ページでは、以下のポイントから「被リンクのSEO効果」について徹底的に解説していきます。

  • 被リンクは本当にSEO効果があるのか
  • SEOで順位をあげるための被リンク対策
  • 被リンクの調べ方
  • 被リンクを増やす方法や注意点

加えて、アメリカのマーケティングカンファレンスで最新情報を取り入れている当社が、SEO対策において最も有効だと言われている被リンクの対策方法も併せてご紹介!

被リンクを正しく理解して効果的なSEO対策をしていきましょう!

このページで解説する内容を動画でチェック!

目次

SEOにおける被リンク(バックリンク)とは?

そもそもリンク(ハイパーリンク)とは、ページとページをつなげる導線のことを指します。
リンクをクリックすることでユーザーはリンク先のページに遷移(移動)することが可能です。

このリンクは大きく分けると「被リンク」と「発リンク」の2種類に分類できます。

この2つのリンクを簡単に説明しましょう。わかりやすく今ご覧になっている「このページ」を起点として考えていきます。

被リンク 他のページから「このページ」に向けて張られたリンク
発リンク 「このページ」から他のページに向けて飛ばしたリンク

 

被リンクは外部サイトから自サイトへ向かってくるリンク。発リンクは自サイトから外部サイトへ向かうリンクです。

そして、これらのリンクにはさらに「外部」と「内部」の2パターンが存在します。

ちなみに、外部リンクと内部リンクは以下のようなリンクです。

外部リンク 外部サイトと自サイトを結びつけるリンク
内部リンク 1つのサイト内を結びつけるリンク

 

この外部・内部リンクと被・発リンクを組み合わせると以下の4パターンに分けられます。

内部被リンク 自サイト内の他のページから「このページ」に向けて張ったリンク
外部被リンク 外部サイトのページから「このページ」に向けて張られたリンク
内部発リンク 「このページ」から自サイト内の他のページに向けて飛ばしたリンク
外部発リンク 「このページ」から外部サイトのページに向けて飛ばしたリンク

このように、単に被リンクといっても内部被リンクと外部被リンクの2つが考えられるわけですが、SEO対策における被リンクとは一般的に「外部被リンク」のことを指します。

そのため、このページでは「被リンク=外部被リンク」として解説していきます。

なぜ被リンクがSEO対策において重要とされるのか

SEO対策において被リンクは大きな役割を果たします。
というのも、初期のGoogleのランキングファクターでは、『被リンクがある=評価が高いページ』というロジックでした。そのため、被リンクの多いページほど検索結果の上位に表示される傾向がありました。

今現在、被リンクは以前ほどの効力を持ちませんが、依然として重要な要素の1つとされています。稀に、「被リンクはもう効果がない」と言う人やWEBページもありますが、正確ではありません。

実際に、Googleは「Google が掲げる 10 の事実」の中で被リンクはSEOの評価項目であると認めています。

4. ウェブ上の民主主義は機能する。
Google 検索が機能するのは、どのサイトのコンテンツが重要かを判断するうえで、膨大なユーザーがウェブサイトに張ったリンクを基準としているからです。Google では、200
以上の要素と、PageRank™ アルゴリズムをはじめとするさまざまな技術を使用して、各ウェブページの重要性を評価しています。PageRank のアルゴリズムでは、ページ間のリンクを「投票」と解釈し、どのサイトが他のページから最高の情報源として投票されているかを分析します。この手法なら、新しいサイトが増えるたびに情報源と投票数が増えるため、ウェブが拡大するにつれて効果も高まります。

引用元:https://www.google.com/intl/ja/about/philosophy.html

 

また、アメリカの著名なSEO会社であるBacklinkoが100万ものWEBページを調査した結果、下記のように被リンクと検索結果順位には、強力な正の相関関係が見て取れたと言います。

 

被リンクと検索結果順位の関係

引用元:https://backlinko.com/search-engine-ranking

 

こうして見ると、被リンクの“数”が重要だと感じてしまいますが、とにかく被リンクの数を増やせばSEO効果が出るというわけではありません

SEOの効果を高めるには「良質な被リンク」を集めることが重要だと言われています。

SEOで効果を発揮する「良質な被リンク」とは?

「良質な」という言葉から想像できるように、被リンクは質の違いによって大きく2つの種類にわけることができます。

被リンクの種類
  • SEO効果を高める質の高い被リンク
  • SEO効果を下げる質の低い被リンク

まずはSEO効果を発揮する質の高い良質な被リンクからみていきましょう。

質の高い良質な被リンクとは、Googleからの評価を高め、検索順位の向上が見込める被リンクを指します。つまり、自ブログのSEO効果を高める被リンクのことです。

基本的には、ユーザーが“このコンテンツは有益だ”と判断して無償で自発的に設置した被リンク(ナチュラルリンク)のみが該当します。

中でも良質な被リンクだとされているのは、主に次の3種類です。

良質な被リンクの種類
  • 権威性のあるサイトからの被リンク
  • 実績のあるサイトからの被リンク
  • 自サイトと関連性の強いサイトからの被リンク

権威性のあるサイトからの被リンク

大学や公共機関などの権威性が高い企業・団体からの被リンクが該当します。上記3つの中でも、希少性が高い被リンクとなります。

実績のあるサイトからの被リンク

サイトの運営歴が長い場合や、多くのユーザーが利用するサイト、ドメインパワーが強いサイトからの被リンクが該当します。ただ、多くのユーザーが利用するとはいえSNSなどからのリンクは直接的なSEO効果は期待できません。

自サイトと関連性の強いサイトからの被リンク

自サイトと関連性の強いサイトからの被リンクは、自サイトの発信テーマと同じか、近いテーマで運営されているサイトが該当します。

例えば、ファッションが主なテーマであるサイトを運営しているのであれば、同じファッション関連がテーマのサイトからの被リンクは効果があります。

各サイトが実際にどれほど被リンクの効果をもつのかを知りたい場合は、Ahrefs(エイチレフス)というツールを使ってみましょう。Ahrefsでは、ページのサイトURL(ドメイン)を入力するだけで各サイトが持つ力(ドメインパワー)がDR(Domain Rating、ドメインレイティング)という独自の基準によって数値化されていますので、被リンク獲得状況の参考になります。

基本的には、できるだけ関連性が高く、ドメインパワーが高いサイトからの被リンクほどSEO効果が高いとされています。

被リンクによるメリット

前述では、良質な被リンクの種類について解説しました。
続いては質の高い被リンク増やすことで自サイトにどんなメリットがあるのかを解説します。

上位表示が狙える

良質な被リンクを獲得できたページはgoogleからの評価が上がるため、上位表示されやすくなります。
web担当者にとって検索上位にランクインすることは一つの目標ですよね。
そのためにも、自社独自の情報をコンテンツに盛り込み有益な情報を発信していきましょう。

認知してもらえる

被リンクとは冒頭で「他のページから張られたリンク」とご紹介しました。つまり、被リンクを獲得できると、他のページの読者に自サイトのことを知ってもらえる機会が増えることにつながります。
広告等の費用が必要なく、無料で広報できる施策のため、被リンク獲得は大きなメリットがあります。

ドメインパワーが強くなる

ドメインパワーとは、googleからみたwebサイトの信頼性を示しています。
良質な被リンクを獲得できると、googleから「ユーザーにとって有益な情報を発信しているサイト」と評価されるため、ドメインパワーを高めることができます。

クローラビリティが向上する

前提として、自サイトをクローリングされないとgoogleに認識してもらえず、検索結果に表示されないことがあります。
どなたも一度は「公開した記事が検索結果に表示されない」という経験をしたことがありませんか?
被リンク獲得ができると、クローラがページに訪れる回数が増えるため、クローラビリティが向上します。結果としてページの評価がされ、検索結果画面に表示されやすくなります。

被リンクには質の悪いものもある!?

良質な被リンクを獲得することはSEO評価を上げる施策となり、重要性やメリットを解説しました。

一方で被リンクの中には「質の低い被リンク」というものがあります。
質の低い被リンクとは、googleからの評価が下がり、SEO対策に悪影響を及ぼすものを指します。
また中には、競合サイトの評価を落とすために悪意をもってリンクが張られるという悪質なものもあります。

こうした質の低い被リンクが増えると自サイトも質が低いサイトだと判断されてしまいます。せっかく被リンクを張っても評価を下げてしまっては逆効果です。
普段から自サイトにどのようなサイトから被リンクがあるのかを確認しておくことが重要です。

気づかないうちに質の低い被リンクが増えてSEOに悪影響がでてしまわないように、定期的に被リンクチェックをするようにしましょう。

被リンクの調査方法については後程解説いたします。
それでは低品質な被リンクについてみていきましょう。

低品質な被リンクの種類
  • SEO効果だけを狙って設置された不自然な被リンク
  • 自作自演で設置した被リンク
  • 公序良俗に反したサイトから張られた被リンク(スパムリンク)

SEO効果だけを狙って設置された不自然な被リンク

例えば機能していないサイトやコンテンツの品質が低いサイトからの被リンクが該当します。また、被リンクの数だけを増やすために自社と関連性のないサイトからの被リンクも該当します。不自然な被リンクはペナルティの対象になるため、急激な順位低下の恐れがあります。

自作自演で設置した被リンク

SEO評価を上げるために、自分で作ったサイトからの被リンクを獲得するという行為は、かえってgoogleから低評価と判断される可能性があります。不自然と思われるため、設置しないようにしましょう。

公序良俗に反したサイトから張られた被リンク(スパムリンク)

例えばアダルトサイトや倫理違反を支持するサイトなどからの被リンクが該当します。こういったサイトからの被リンクはgoogleは評価していないため、低評価を受ける可能性があります。

SEO効果の高い良質な被リンクの獲得方法

SEO効果の高い良質な被リンクを集める方法とは?
これまで良質な被リンク、低品質な被リンクについて解説しました。

自サイトでない以上、外部サイトからの被リンクは完全にコントロールできません。ですが、検索順位を向上させるためにも、良質な被リンクが自然と集まる状態を作ることは可能です。

具体的には、以下の5つが被リンク獲得方法に有効だと言われています。

被リンクの獲得方法
  1. 網羅性が高い記事を作成して被リンクを獲得する
  2. 取材を行い、被リンクを獲得する
  3. SNSなどで露出を増やし、サイト内での引用を増やす
  4. コンテンツ内にSNSのシェアボタンを設置する
  5. 自社独自の情報を盛り込み、被リンク獲得する

網羅性が高い記事を作成して被リンクを獲得する

あるテーマについてユーザーニーズを的確に捉えた情報を網羅的にまとめた記事への被リンクが該当します。wikipediaがいい例でしょう。ほとんどのページが1つのテーマに対して詳しい記事となっているため様々なサイトで引用されるのです。

また、このようなまとめ記事では、時間の経過によって内容が古くならないテーマが適しています。流行りのドラマをまとめた記事をどれだけ網羅的にまとめたとしても、数ヶ月後には古いドラマの情報となってしまうため、長期的に被リンクを集め続けることはできません。

例えば「ネクタイの結び方」「引っ越しのコツ」などのノウハウは一度作成してしまえば更新の必要がなく、被リンクを集め続ける可能性が高い記事となります。

取材を行い、リンクを獲得する

取材相手の持つサイトからの被リンクのことです。

取材を行いインタビュー記事を作成すると、取材相手は会社のHPやブログ等で取材の実績としてインタビュー記事へのリンクを設置してくれるケースがあります。

法人、個人を問わずに取り組むことが被リンクを増やす施策となります。

SNSなどで露出を増やし、サイト内での引用を増やす

サイテーションと呼ばれるものです。単なるサイト名などの文字のみで、リンク効果のない引用が該当します。

例えば、「Emma Magazineの最新SEO記事が参考になった」のように、リンクを持たない“ただのテキスト”で言及されているものです。WEBサイトやブログ、Twitterなど様々な媒体が対象となります。

外部被リンクほどの効果はありませんが、Googleは最近SNS(ソーシャルメディア)での評判を見ている傾向にあるので、SNSから引用を増やす対策をしていきましょう。

コンテンツ内にSNSのシェアボタンを設置する

本ページでもアイキャッチ画像の下部にシェアボタンを設置しています。
これにより、記事の内容がいいね!と思った方にシェアしてもらえる機会を増やすことができます。
ワードプレスのプラグインで簡単に設置することができるため、初心者の方でも取り組みやすい被リンク獲得方法になります。

自社独自の情報を盛り込み、被リンク獲得する

自社が保有する情報には他サイトにはない、独自の価値ある情報が存在します。そのため、他サイトから紹介されやすい傾向にあります。
例えば、成功事例や実績などが該当します。ユーザーにとって価値ある情報だと感じられると、SNSや自社コンテンツで引用してくれるため、被リンクの獲得機会が増えます。

被リンクに関する注意点

SEO対策で悪影響を及ぼす注意しなければならない被リンク
これまでは被リンクの獲得方法をご紹介しました。

一方で、SEO対策に効果があるとされる被リンクも、気をつけなければ評価が得られない、あるいは逆に悪影響となってしまう場合があります。

ここでは被リンク獲得の際に注意する点をご紹介します。

被リンクは量よりも質が重要

先にもご紹介したように、被リンクはただ多ければ良いというわけではありません。

初期のGoogle検索では『被リンクがある=評価が高いページ』というロジックで被リンク数の多いページが検索結果の上位に来るようになっていたため、不正な方法で低品質な被リンクを獲得して検索順位を上げようとするSEOが流行しました。

そのためGoogleは「ペンギンアップデート(低品質な被リンクによるSEO対策を防止するための検索アルゴリズムアップデート、2012年4月〜2016年9月)」を実施。不正な方法でSEO対策をしたサイトには非常に厳しいペナルティが与えられることになります。

こうした背景もあり、現在では“被リンクの量”がそのままSEO評価に直結するということはなくなり、質の高い“良質な被リンク”を張られたサイトが上位表示されるようになっています

もちろん、被リンクはあるに越したことはありません。そして、同じ被リンク数でも、1つのサイト(ドメイン)からだけではなく、複数のサイトから被リンクを獲得していると評価も高まるので、より多くのサイトから質の高い被リンクを得られるような良質なコンテンツを作成しましょう。

関連性が低いコンテンツからの被リンクに注意する

Googleが、被リンクをユーザーが選ぶ最高の情報源として捉えているとすると、関連性が低いコンテンツから向けられたリンクは、最高の情報源としては相応しくないですよね。

そのため、もちろんGoogleは関連性が低いコンテンツからの被リンクによってサイトの評価を上げることはありません

SEOの効果を高めるには、ここまでご紹介してきたように、自サイトとの関連が高くユーザーにとって価値のあるサイト(ユーザーニーズを的確に捉え、より悩みを解決できるサイト)から被リンクを集めることが大切です。

同一のアンカーテキストを何度も使用しない

アンカーテキストとは、リンクを設置する際に設定するテキストのことで被リンクの質を評価する要素の1つです。

Googleはアンカーテキストに含まれているキーワードをもとにリンク先のページの内容やコンテンツの関連性などを判断しているので、アンカーテキストにまで気を配ってリンクを張るとSEOにも効果的です。

ただし、ユーザーが自発的に設置したリンクのアンカーテキストが全く同じということは基本的にないので、同じテキストのリンクが多用され被リンクを獲得しているのは不自然。

ペナルティを受ける可能性もあるので、アンカーテキストは使い回しせず、ページやコンテンツの内容に合わせて設定するようにしましょう。

被リンクがnofollowになっていないかチェックする

nofollow属性とはgoolgeへ特定のリンク先をクロールしないよう、働きかけるものです。

以前までnofollowを指定すると、クロールしないよう命令できましたが、現在は「ヒント」のようにクロールする際の参考となってます。

せっかくリンクを掲載してもらえても、「rel=”nofollow”」の記述があると、被リンクのSEO効果を得ることができません。
そのため、nofollowタグを見つけた際はサイト担当者に「dofollow」に変更してもらうよう連絡しましょう。

被リンクは購入しない

被リンクをSEO業者から購入することもおすすめしません

Googleは有料でリンクを購入することに対して、順位下落というペナルティを課す方針です。

もし、購入した被リンクが原因でペナルティを受けた場合は、該当する被リンクを削除した上で、Googleに再審査リクエストを送る必要があります。

被リンクの購入ではなく、良質なコンテンツ作りのために時間を費やしましょう。

自サイトに張られている被リンクの調べ方

自サイトに張られている被リンクを調べる方法

自サイトにどのようなサイトから被リンクが張られているのかは、「Ahrefs」「Google Search Console(グーグルサーチコンソール)」といった無料ツールを使ってチェックすることができます。

Ahrefsを使ってチェックする

先ほどもご紹介したAhrefsは、ページURLを入力するだけで自サイトだけでなく競合サイトの被リンク状態が調査できるツールです。

また、新しく獲得した被リンクや逆に失った被リンクまでチェックすることが可能です。

Ahrefsでの被リンクの調べ方は以下の通りです。

Ahrefsでの被リンクの調べ方
  1. Ahrefsにログインして調査したいドメインまたはURLを入力する
  2. 画面左のサイドバーにある[被リンクのプロフィール]から被リンクデータを確認する

有料ですが、初心者の方でも活用できるため、被リンク対策をするならお勧めのツールです。

Ahrefsで被リンクの詳細を確認する方法

Search Console(グーグルサーチコンソール)を使って調べる

Google Search Console(グーグルサーチコンソール)は、Googleが無料で提供している分析ツールです。
各ページがどんなキーワードで検索されているのか、何回クリックされているのかチェックできます。初心者の方は必須のツールです。

被リンクの調べ方は以下の通りです。

Google Search Consoleでの被リンクの調べ方
  1. 画面左のサイドバーの下方にある[リンク]を選択する
  2. 「外部リンク」にあるページやリンク元サイト、リンク元テキストからサイトを確認する

Google Search Console(グーグルサーチコンソール)の基本的な機能と使い方を見る

もし調査をする中で質の低いサイトから被リンクを受けてしまっている場合はそれらのリンクをサーチコンソールで否認リクエストして無効化することができます。

否認せずに放置した場合、Googleからペナルティを受けてしまう可能性があるので、定期的にチェックするようにしましょう。

次章では低品質な被リンクの具体的な否認方法について解説いたします。

質の低い被リンクを否認する方法

ペナルティに注意!質の低い被リンクは否認で対策

サイトの運営者にリンクの削除を依頼する

被リンク元のサイトをチェックして、連絡がとれそうな場合はサイト運営者にリンク削除の依頼をしてみましょう。

適切なリンクの設置はどちらのサイトにとってもメリットとなるので、なるべく早く対応してもらうことが大切です。

Google Search Console(グーグルサーチコンソール)でリンクを否認する

被リンク元のサイト運営者と連絡がとれない場合や連絡がとれてもリンクを削除してもらえない場合は、無料ツールのSearch Console(グーグルサーチコンソール)からリンクの否認をしましょう。

サーチコンソールでのリンクの否認方法は以下のページをご確認ください。
Google Search Console:サイトへのリンクを否認する

ペナルティを受けていた場合は、リンクを否認したあと再審査リクエストもする必要があります。以下のページで方法を確認できますので、併せてご確認ください。
Google Search Console:手動による対策レポート

まとめ:被リンク対策で自サイトの順位を上げよう

被リンクは2022年においても重要なSEO対策の1つです。良質な被リンクを獲得し、質の低い被リンクを否認することで、自サイトの評価が上がります。

ただし、SEOを外注する場合「被リンク対策をします」というような業者には注意が必要。SEO対策のつもりで被リンクを購入したにも関わらず、Googleからペナルティを受けて順位が下落してしまう可能性があります。

これまでお伝えした内容を踏まえて被リンクを活用し、しっかりとSEO対策をしていきましょう。この記事が、読者のみなさんのSEO対策のお役に立てていますと幸いです。

また、当サイトでは被リンク以外のSEO対策についてもご紹介しています。もっと詳しくSEO対策について知りたいという方は下記も併せてお読みください。

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